愛友会・被爆二世部会結成



6月24日、愛友会は「被爆二世部会 結成の集い」を名古屋市都市センター会議室で行いました。10名の二世の参加のもと、結成を拍手で確認し、正式にスタートを切りました。当日は、愛知県選出の立憲民主党と日本共産党の衆議院議員からのメッセージも寄せられました。集いでは、参加者した二世から、それぞれ親の被爆体験を語りあって交流がすすめられました。交流で出された意見では、「二世部会として何をやったらいいのか。何のために二世部会を行うのかが大切ではないか」「被爆した親や二世としての自分の医療面について勉強したい」など、たくさんの思いが語り合われました。

 

 

集いでは、日本被団協が取り組んだ「二世アンケート」の愛知県分の集約も報告され、その中で二世の活動に「関わってみたい」と答えた方が80人いること、二世の活動の「情報がほしい」と答えた方が52人いる事などが紹介されました。この事からも、結成後さらに二世部会の活動を広げていく必要があると話し合われました。

 

二世部会の活動方針として、ニュースの発行、被爆体験の継承活動、ヒバクシャ国際署名の推進、「二世」としての要求を実現する運動などを確認しました。最後に、5人の世話人と、その中から代表と事務局を選出して体制も確立しました。

愛友会・大村義則